市原中央ロータリークラブ週報　2018.02.13

点鐘	：時田会長
ソング	：奉仕の理想
司会	：諏訪SAA
お客様	：公益財団法人市原市体育協会　副理事長　常澄忠雄様　公益財団法人市原市体育協会　専務理事　藤田一哉様　公益財団法人市原市体育協会　更級旗大会担当　今関翼様

会長挨拶：時田会長

皆さんこんにちは。

本日のゲストの市原市体育協会の副理事長の常泉さん専務理事菊池さん。
ようこそいらっしゃいました。

最初に2月7日ＩＭでは田島さん発表ありがとうございました。
事前に発表内容を確認させていただきましたが市原中央ＲＣの奉仕活動が良く表現されていました。他のクラブ会長からも好評でした。ありがとうございます。

2月10日2790地区ロータリー財団資金管理セミナーがありました、
次年度の地区補助金事業は今のところ提案がない状態です。
グローバル補助金の事業は申請中で3月頃には承認をとれそうです。
承認が決まればセレモニーがありますので皆さんのご協力をお願いいたします。

今日は、ＴＲＦニュースで次年度の情報が報告されましたので、紹介したいと思います
例年通り、1月に国際協議会（米国サンディエゴ）が行われ、国際ロータリーの次年度会長バリー・ラシン氏（バハマ、イーストナッソー・ロータリークラブ所属）が次期地区ガバナーに向けて、2018-19年度テーマ「インスピレーションになろう」を発表しました。会員や地域の人びとへのインスピレーションとなって、次世代のために持続可能な活動を行うよう呼びかけましたものです。

「何か大きなことに挑戦しようというインスピレーションを、クラブやほかのロータリアンに与えてください。自分よりも長く、後世にも生き続けるものを生み出すために、行動を起こす意欲を引き出していただきたいのです」

とのメッセージです。
難しいメッセージを考えられましたが、次年度会長の藤田さんはインスピレーションで理解し活動していくことと信じています。