市原中央ロータリークラブ週報　2020.08.04

会長挨拶:根本会長

本日はドイツホルガークナクＲＩ会長からの８月のメッセージを紹介させていただきます。

社会正義を求める声の高まり等、2020年では既に歴史的な変化が起こっています。
奉仕・親睦・多様性・高潔・リーダーを大切にしながら耳を傾け、適応していかなければなりません。
四つのテストを実行していけば、どんな時代でも世界を導く事が出来ます。
ロータリーは成長が必要だということは誰もが同意するところですが、時に数だけを気にしてもっと大切な事を見失ってしまう事があります。
せっかく会員数が増えたとしても、翌年には新しい会員達が去ってしまっては意味が無いのです。
会員は活動に参加し続け、ロータリーが他団体とは違う事を地域社会へ実証してくれます。
規則にこだわるより、従来の例会の他に様々な方法で集う事にロータリーが重点を置く様になった事を喜びましょう。
ロータリー創立者ポール・ハリスが、かつて言ったように、時には革命的にならなければいけないこともあります。
今が正にその時です。
中核的価値観を守りつつも変化を取り入れて、より強固な存在になるためにロータリーは機会の扉を開きます。
それこそ無限に！とＲＩ会長がおっしゃっております。

機会の扉を開く
奉仕の理念を行動へ移し支援を必要とする人々の生活を向上する活動を行う。

誕生日祝い卓話　桒原会員

私、千葉の幕張、八千代の方等々で働いていた事があります。

その中でロータリークラブさんとはすごく縁があるなと思っております。
と言うのも働いていたホテルから結婚式場。働いた所全部でロータリークラブさんの今の音を流していたりとかするスタッフがいるのですがその担当をその3つでしておりました。千葉の方もそうなんですけれども一番長くさせていただいた所が茂原ロータリーさん。その次が八千代中央ロータリークラブさん、この2つのロータリーさんはずっと5年とか3年とか毎週のように音をかけて間違えても怒られないくらい仲良くさせていただいておりましてまた五井グランドホテルで田中より引き継いでロータリークラブさん担当とさせていただいた時もまたここでもロータリークラブさんとの関係がまた築くことが出来るのかなと思っていた所今度は入会という形で今度は中に入らさせていただきまして、今までは外側を見ていた人間なんですけれどもこれからは中に入らさせていただいて皆さんがやっている事を少しでもお手伝い、それからもしこれから自分がやっていく中で覚えていく事習得する事がありましたら自分の意見とかも言えるようになっていけると自分のステップアップと会のステップアップ両方に繋がるのかなと思って今色々と皆さんのお話を聞いて勉強している最中になりますので今月は誕生日という事でもありまして少しお話させていただいてちょっと急だったのでまとまりがないんですけれどもロータリーさんとの繋がりはこれからも続いていくと。

もし私がこの県から居なくなってもまた何処かでロータリーさんとの繋がりというのを作っていけるように自分から行動できる人間になっていきたいと思っております。

ありがとうございました。