今月は重要な月でございます。まず9月13日ガバナー補佐訪問があります。その時クラブ協議会を行います。9月27日ガバナー公式訪問でクラブ協議会を行います。9月27日には通常の例会が終わった後13時40分〜15時10分までクラブ協議会を行いますのでその折には全員残ってクラブ協議会の方に参加していただきたいと思います。

会長からお話がありましたように今月は13日ガバナー補佐訪問、27日ガバナー公式訪問という事でありますどうぞご協力よろしくお願いいたします。その節に五大奉仕委員長に方針及び計画等について発表をお願いするようになりますので準備のほうよろしくお願いいたします。
今月の合同幹事会は16日港ロータリーの担当で千葉市内で行われます。これはまた後日内容については報告させていただきます。
地区大会については現在のところ13名出席予定であります。よろしくお願いいたします。第四グループの合同ゴルフ大会10月28日浜野ゴルフクラブ会員の皆さまにはご案内を事務局の方からさせていただいておりますのでふるってご参加くださるよう重ねてお願いしたいと思います。

本日は誕生そして家内の誕生日祝いをしていただきまして誠にありがとうございました。昨年の誕生月9月には恐らく何人か一緒にお祝いをしていただいたかと思うのですが今年は私一人で事前に活動計画書を見ていたのでこれは何か話す機会があるだろうなと思って今朝慌てて何をその時話をしようかなと思って考えておりました。丁度、家内の誕生月も今月になりますので夫婦の間のコミュニケーションについてちょっと8月に受けた研修で学んだことを皆様と共有しようかなと思っております。
コミュニケーションにおいて何かトラブルとか不都合が生じることがあるかと思います。人間には大きく分けてトラブルとかコミュニケーションにおいて相違が生まれた場合何故おきるかというと二つのパターンがあって同じパターン同士であればそんなにトラブルは起きないとただその二つのパターンがあるうちの別々のパターンになった場合には色々なトラブル、ストレスが生じるという風に言われているそうです。
一つ目がプロセス、思考共感型、もう一つがゴール思考問題解決型とこの共感型と解決型の二つのパターンがあるそうです。お互いが共感型、共鳴し合うとトラブルは起きない。お互いが問題解決型の時もトラブルは起きないという風に言われております。ただこれが共感型と問題解決型とお互いのパターンがバラバラになった時にトラブルが生じストレスも生じるそうです。必ずしも一人の人間が私が問題解決型であれば常に問題解決型かというとそうではなくて一人の人間の中に共感型の時もあれば問題解決型の時もあるというちょっとややこしい状態だそうです。
人間はこの二つの傾向をその状況や立場において使い分けていると言われております。
共感型の多くはどういう時にそのパターンになるかと申しますと特に多いのが女性そして子供、部下のそういう風な立場の時になりやすい形だそうです。この場合は答えが欲しいわけではなく共感を求める傾向、なので私は女性ではないですけれど目上の人とお付合いしている時は部下という立場になりますので私の中にも問題解決型と共感型のパターンがあると、問題解決型の多くは男性、親、上司の立場の時になりやすい形でしてこちらは先ほどみたいに共感を求めるのではなく事実と問題点のみに焦点を当て暗黙の了解又はツーカーな関係を求めるそうです。一人の人間でもこのタイプを立場で使い分けているのでどっちのスイッチなんだろうと考えるのは大変なのでどのようにするとトラブルが起きずストレスが生じなくできるかと言いますと人に話をする時は問題解決型、単刀直入に答えを最初に述べてダラダラと話をしない。ただ人の話を聞く時は早く話してくれよとかイライラするとトラブルになりますので「そうか、うんうん、そうなんだ」という風に共鳴すると相手が気持ちよく話をしてくださるという事で話をする時は問題解決型、話を聞く時は共感型で話を聞くとトラブルは起きにくいと言われております。
この逆で大体の場合トラブルは起きるそうです。話しをする時に共感型、結論を言わずにダラダラと話してしまって問題解決型で聞いてしまうと「早くしてくれよ、結論はおちはどこなのよ」と男性と女性とでトラブルはあると思いますけれどもそういう風にお互いが別々のポジションになってしまうとトラブルが起きるそうです。
ちなみに立場が違う時、共感型の人から見える問題解決型の人の印象は人間味のない冷たい人。おそらく女性の方から男性の人に自分の話をちゃんと聞いていない時にこの人は人間味のない冷たい人だなという印象を受けていて逆に問題解決型から見える共感型の印象の人、男性から女性に対する印象は客観性や知性の欠如を感じるとこの人は結局何を言いたいのか時間の無駄だなという風に感じているそうです。
こういうのを8月に勉強しまして実際家でもこういう事が原因でトラブルが起きているなとそういういざこざ、意見の相違が生まれているなと思って人の話を聞く時、家内の話を聞く時は共感型で聞こうと努力はしているんですけれども今回学んだことは人間今までの性格はそんなに変えられないなと共感型で聞かなくてはいけないなと思いながらも「で、何？」と答えを急ぐ私がいるという事を今回学ばせていただきました。
皆さまにおかれましては色々な職場ですとかご家庭において相手の立場を理解してぜひ話をする時は単刀直入に話を聞く時は共感しながらいいコミュニケーションを築いていただければと思います。簡単ではございますが私のご挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。

今月結婚月の三好です。司会進行をやっていますので話をする予定が全くなかったんですけれども今月に関しては宮田さんと私しかいませんのでちょっと話をします。
私、今月9月が結婚祝いでして娘が3人います。長女だけ結婚しておりまして次女、三女はまだ独身です。長女が結婚する時の話なんですけれども幕張のマンハッタンで結婚式を挙げたんですけれどもその時に所さんのダーツの旅という番組で所さんがダーツをふったら千葉県の幕張辺りにピッと刺さったらしくて1年に1回くらいダーツの旅の結婚式バージョンというのをやっておりましてそこに家が選ばれて候補者が3カップルくらいいてその中で選ばれて2ヶ月くらい前から私の自宅に来たり勤め先にも来たりして撮影のスタッフが結構年中来ておりましてその中で最終的にうちの娘の旦那になるのがバツイチで子供が確か3人いて娘は初婚という事でその辺の話題性というのが買われたみたいで最終的にうちの家庭がテレビに出るようになったんですけれどもその中で私の持ち回りは娘に言わせると旦那になる人間が家に来ても私がすぐ出かけてしまったりしてあまり一緒に会話もしなかった。自分ではそういう意識はなかったんですけれども結婚に反対する頑固おやじみたいなそんな役わりみたいな撮影が進んでいきましてここはこうして下さいとかスタッフの方に言われて撮影も終わって結婚式も無事に終わってテレビで放送している時間に見たんですけれども5分〜10分くらいの放送かなと思ったら比較的長くて30分くらい所さんの番組で付き合いだしてから結婚の成り行きみたいなのをやっておりまして結婚式当日にも撮影したものが会場で流されたんですけれどもテレビの影響力って大きくて結構メールをもらったり連絡もらったり飲みに行くとあなた出ていたでしょとか言われたり結構みんな見ているんだなというのがありまして初めての子供の結婚だったので親としても大分考え深いものがありまして終わってみればいい思い出になったなとは思っております。以上です。

 

＜誕生日祝＞
宮田会員

＜結婚記念日祝＞
三好会員

＜奥様誕生日祝＞
宮田会員

本日の出席者数23名
本日の出席率63.88％　前々回出席率61.11％

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