皆さんこんにちは。今日の私の話は小倉ガバナーがガバナー月刊誌2月号に寄せて頂いている文章を読ませていただきます。
地区スローガンとしてロータリーとの仲間の信頼を繋ぎ千葉から世界を変えていこうという地区のスローガンであります。小倉ガバナーは公式訪問を終えてイマジンロータリーを思う事で寄せられております。昨年12月14日をもってようやく地区内82クラブの全ての公式訪問を終えてきました。ガバナー補佐の皆様、そして温かく迎え入れてくださった各クラブの会長、幹事そして全ての会員の皆様ありがとうございました。
公式訪問の感想、そしてクラブ活性化についての私の提言等は改めまして別の機会に述べさせていただきます。先ずはありがとうございました。
さて今月は平和構築と紛争予防月間ということです。昨年2月から始まったロシアによるウクライナ侵攻そしてその後の戦争の被害の状況は目を覆いたくなる惨状です。1日も早い戦争の終結を願うばかりです。私たちロータリアンはウクライナの支援のため寄付や募金活動を行い更には地区として簡易宿泊施設の寄贈を行いました。しかしテレビに映し出される惨状を見つめながらそれ以上何もできないもどかしさを強く感じております。本来、今年度RIのテーマイマジンロータリーは元ビートルズのジョンレノンのイマジンという曲からインスピレーションを受けたとジェニファー・ジョーンズ会長がおっしゃっております。
現在戦争のない世界を想像することは難しいところですがロータリーの究極の目的は国際理解と世界平和の実現です。そのために私たちロータリアンはこれまで平和フェローの育成、青少年交換、財団奨学生の派遣、米山記念奨学生の支援、更には世界中のポリオ根絶の活動によって国際理解と世界平和に向けた様々な活動を続けています。私はこれらの地道な青少年の奉仕活動や世界平和に向けての様々な活動によっていずれ真の国際理解と世界平和が実現されることをイマジン想像しています。私たち奉仕の理念をロータリアンばかりでなく世界中の人々に広めることができれば戦争などおこることはあり得ないでしょう。その為にもジョンレノンのイマジンの歌詞を思い起こし戦争のない平和の世界をイマジンすることです。とゆうようなメッセージが添えられてきております。私の方から読ませていただきました。今日の私の話としてありがとうございました。

皆さんこんにちは。落ちこぼれロータリアンでございます。よろしくお願いいたします。
ちょうど今日で80年という長い歴史ですけれどももう本当に瞬きした一瞬であるいは長い長いもう想像もできないような長い月日であった。どっちなんですか？と聞かれてもわかりません。最近は何を聞かれてもわかりません。夜も1時過ぎるとうつらうつらと何か色んなことが頭をよぎります。夜眠れないわけですから昼間は当然のことながら眠たくなりますので昼もうつらうつらしているわけでございまして24時間うつらうつらとこうやっているわけでございます。そういうような生活が続いておりますので長いようで短いようでなんか分からないような今日の日を迎えているわけでございますのでここで気分直しに一句いきますかね。「落ちこぼれこぼれこぼれて30かな」30歳になったわけではないんですよね。破れ傘の30という事でございます。人生のすごろくといいますか有名な言葉がありますよね。「三十にしてたち四十にして惑わず五十にして天命を知る六十にしてしたがう70にして心の欲する所に従えどものりをこえず」じゃぁ八十はどうしたらいいですか？どこにも80歳を超えたらというのは見当たらないんですよね。80歳はどうだということは世の中的にもないわけであります。もうどうでもいいと好きにしろとこういうことが30の歳だという風に感じております。
人と言う字がございましてこれは2本の足で私たちが立っている人の姿だという人もおりますしまたお互いに支え合って生きている人の姿だとゆう風におっしゃる方もいらっしゃいます。この支えている方のつっかえ棒このつっかえ棒を取り除くとどうなるんでしょうか。倒れてしまいますよね。倒れたらそれはもう人ではない人でなしとなるわけです。倒れた姿は人でなし。ではここでもう一度一句「ひとでなしよんでなしごでなしろくでなし」あまり周りに大きな迷惑をかけますとひとでなしになったりろくでなしになったり色々するわけです。かと言ってそんなに生真面目に生きるのもなかなか大変な方もおられるので程々に悪いことをしたり良いことをしたりしながらひとでなしろくでなしにならないようにこれからも気楽に生きていたいなと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

皆さんこんにちは。私はちょうど2月27か28だとおもうんですけれどもそれが結婚記念日になります。私が24で結婚しましたので今72なのでちょうど48年になります。私ちょっと意気地がないもんですから恋愛というようなのではなくて親がちょっといい子がいるよという形で会ってみなという事でお互いに話を聞いたら女房のほうもどうやって答えたのって言ったらやぁまあまだよって言ったそうです。私は父と母にあの子どうなのってまあまあという事でお互いにまあまあ婚という事で今ちょっと話しているんですけれどもまあまあ婚で48年今の生活もまあ問題もなくただ一つだけ同じ人と40何年間も間でちょっと違う人と居たいなと今になると考えています。
自分はうちの女房が言うのは易で見てもらったら私はあなたにとっていい女房ですけどもあなたは私にとっていい亭主ではないというようなことを言われたそうなんですけれども私も何かこの頃そんな気がして感謝しております。これからも後何年間また一緒にいるって事ですけれどもまあまあ仲良くやっていければと思っております。やっぱり親たちが気にいったということでどうだかってことでよくしゅうとと姑は何かいさかいがあるという事ですけれども今の所ずっと何かあると私の母親にもそんなに文句があるんならお母さんあんたが連れてきたんでしょと言うとその話はそれで終わって円満になって私の母親も96歳になりますので結構病院通いが多いんですけれどもうちの女房の車等で連れて行ってやると結構皆さん「あれいい娘さんだよな」ってうちの女房も結構言われるそうですけれどもうちの女房はそれは否定して私のお母さんではありませんと強く言うそうです。そういうことで私の結婚もこれから何もなければ幸せな結婚生活が送れると思いますのでここで言うのもあれですけれどもこれって人間って運ですもんね。中々その運と言って不幸になったり幸せになったり私は運はいいと思っております。あと女房の方も長生きしてもらって。今日はどうもありがとうございました。

 

 

＜誕生日祝＞
宇津木会員、鈴木（雅）会員、遠藤会員

＜結婚祝＞
時田会員、根本会員

＜奥様誕生日祝＞
北島会員、時田会員、遠藤会員

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